The Devil's Crayon
2008
Single概要
ワイルド・ビースツのシングル「The Devil's Crayon」は、2008年6月30日にドミノ・レコードからリリースされた。タイトル曲とB面曲「Treacle Tin」が収録されている。このシングルは、彼らのデビュー・アルバム『Limbo, Panto』と関連付けられている。プロモーション用CDシングルもイギリスでリリースされた。この曲には、thirtytwoが監督を務めたミュージックビデオが付属しており、ジュリオ・ビガッツィのイラストを基にしたミクストメディア・アニメーションが使用されている。
レコーディング情報
このシングルはトーレ・ヨハンソンがプロデュースした。レコーディングはマルメのグラ・スタジオで行われ、エンジニアリングはイェンス・リンドガードが担当。一部のトラックでは、マルメのヴァリスピードでカール=アクセル・ベングトソンが追加エンジニアリングを行った。マスタリングはロンドンのアビー・ロード・スタジオでS・ルークが担当した。
トラックハイライト
- The Devil's Crayon — うねるようなギターと力強いドラムが特徴。
- Treacle Tin — 「The Devil's Crayon」のB面。
参加ミュージシャン
- Hayden Thorpe (ボーカル、ギター、ピアノ)
- Ben Little (ギター)
- Tom Fleming (ベース、ボーカル)
- Chris Talbot (ドラム、ボーカル)
- Tore Johansson (プロデューサー)
音楽的意義
このシングルは、ワイルド・ビースツの初期作品の中でも特に際立った楽曲とされており、アートロックとポップの感性を融合させた独特のサウンドで知られています。ヘイデン・ソープの特徴的なボーカルや、彼の声とトム・フレミングのバリトンボイスの掛け合いなど、バンドの代表的なスタイルが存分に発揮されています。この曲は「きらびやかな夏のポップスター」と評されています。
ワイルド・ビーストは、アルバム『プレゼント・テンス』に収録されている「ザ・デビルズ・クレヨン」と「パレス」を融合させ、「ザ・デビルズ・パレス」というライブトラックを制作した。
トラックリスト
Apple Music
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